どうも!佐藤です。

前回の記事では会社に副業がバレないための対策についてお話をしました。

サラリーマンの副業が会社にバレる理由や原因は?

 

今回はもしバレてしまった場合には、どう対処をすれば良いのか、という点に焦点を当てて解説をしていきます。

バレてしまった場合に重要になってくるポイントは2つあります。


  1. 何が原因となってバレたのか
  2. どのような副業を行っていたのか

まずは何が原因でバレてしまったのか、という切り口から考えていきましょう。

原因次第で、バレた場合の対処法がかなり変わってきます。

 

住民税(確定申告)が原因でバレた場合

これはまだ言い訳がいくらでも出来るケースです。

むしろこのケースはほとんど何も恐れる必要がありません(笑)

 

なぜならば、人事部や総務部では、あなたに給与以外の雑所得があったということまでしか把握できていないからです。

それなので、しっかりと説明することができれば問題ないですし、様々な言い訳を用意することが可能です。

 

以下は代表的な説明パターンになります。


  • たまたまボーナスでまとめて購入した株や仮想通貨、FXなどで、利益が出てしまった
  • 家に長年あった骨とう品などをオークションで販売したところ、思わぬ高値がついて利益を得た
  • たまたまサッカーくじや競馬が当たってしまった

どれも本気でやっているものではない、と説明している点がポイントです。

なぜならば、ほとんどの会社では会社の業務に支障をきたす副業を禁止しているからです。

 

あくまで一時的な利益であったという点を強調しておきましょう。

 

なお金融投資の場合には、インサイダー取引で儲けたものではないことも説明しましょう。

ちなみに、宝くじは確定申告の対象外になるので、言い訳に使おうとするとウソがバレてしまいます(笑)

雑所得の理由に使わないように注意してください。

 

自分が同僚に話をしたことが原因でバレた場合

これは言い訳のしようがありません(笑)

本来ならば、会社の人間に副業をやっていることを話すというのは、絶対に避けなければならないことです。

もし飲み会などでうっかりと話をしてしまった場合には、釘をさしておくなどの対応が必要です。

 

上司や関連部署から指摘された場合の対処方法としては以下があります。


  • 会社の業務には関連しない副業内容であることを証明する
  • 今後は本業に専念し、副業をやめることを約束する
  • 副業に専念して本業を辞職する

 

なるべく誠意を見せることで事態の収束を図ることを目指すのが、1つ目と2つ目の方法になります。

副業がそれなりに儲かっている場合には3つ目の選択肢もありだと思います。

 

もしこれでもどうにもならない場合には、次項を参考にされてください。

 

会社にバレたら最悪どうなるのか?

会社の規模や文化によって、必ずしも同じケースになるとは限りませんが、ほとんどの場合には、以下のどれかに当てはまると思います。

退職を要求される

もっとも良くないケースとしては、退職を求められるケースです。

これは大企業ほどあり得ます。株価への影響や、社内規定が厳しく例外を認めないのは、大企業のあるあるです。

 

会社を辞めるか、副業を辞めるかの決断を迫られる

こちらは強制的に退職しろ、と言われるよりは少し優しめの処罰です。

副業でどれくらい稼げているのか、本業の仕事がどれくらい好きなのかなど、自分自身の状況を客観的に考えて判断しましょう。

 

損害賠償を求められる

これが当てはまるのは、あなたの副業内容が本業の知識や資産を、そのまま活用して行っていた場合です。

また、利益相反に当たる行為(会社の取引先に個人で契約を結び、会社の契約を打ち切りにしていたなど)を行っていた場合も同様です。

そもそもの話になりますが、上記はかなりリスキーな方法なので、本業と被る内容は副業で行わないようにしましょう。

 

まとめ

それでは最後に今回の重要なポイントを振り返ってみましょう

  1. 確定申告が原因となってバレた場合には、一時的な所得であると説明が可能
  2. 自分が副業を同僚に話していた場合には、言い訳のしようがないので、誠意を見せる必要がある
  3. 副業がバレると、最悪の場合、解雇や損害賠償につながる可能性がある

今回の内容は、以上となります。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。